中村酒造場さまの焼酎蔵へ!

中村酒造場さまの焼酎蔵へ!

まだまだ日中は暑い日が続く九州ですが、先週より「ひやおろし」のお酒なども入荷し、だんだんと秋の気配を感じるようになりました。

夏はビールもよくのんでいた私ですが、これからはお湯割りが美味しくなるな…と焼酎の並んだ棚を眺めています。

さて焼酎のお湯割りで個人的にイチオシなのが、中村酒造場さんの「なかむら」。

大人気焼酎なので、焼酎好きな方はご存じの方が多いかと思いますが、お店で「焼酎をプレゼントしたいけれど何か良いかわからない…」とお声かけ頂いた際にも、よくおすすめさせて頂いています。(その後、喜んでいただけたとのお声も頂きます!!)

そんな「なかむら」を造られている、中村酒造場さんへ、酒匠さんそうスタッフが見学に行かせていただきました!(実はちょっと前に…)

外観からも歴史が感じられる素敵な建物。

中村酒造場さんは1888年創業。現在は中村慎弥さんを中心に新しい取り組みも沢山されている、歴史と革新の焼酎蔵です。

人工的な温かさではなく、麹が発酵する際に発する熱で、木製の麹室はぽかぽかしています。その中で木箱に入れられ、丁寧に手間隙かけて手作りされた麹は、麹室に住んでいる蔵付き酵母の働きで中村酒造場さんにしか出せない味わいを造りだします。

麹だけ見ていても美しさに惚れ惚れしますね。

中村さんは麹の研究にも余念がなく、麹室に住んでいる室付き麹を使って新しい焼酎を仕込むなど、伝統を守るだけに留まらず、お話を伺うだけでこちらまでわくわくしてくる焼酎作りをされています。

第1弾、第2弾が販売された「Amazing」(発売された際には何枚ものFAXで熱い想いを受け取りました)など、今度は何が出てくるのかと、私達酒屋も毎度楽しみにしています。

床に埋め込まれた甕は現在はなかなか製造できない非常に貴重なもの。

こちらの甕で発酵します。

カルゲン農法という手間暇かけた農法により育てられた良質なヒノヒカリ、

歴史の詰まった室で造られた麹、

契約農家で造られた自然な栽培法で育てられたサツマイモ。

材料にこだわり、機械化された焼酎も多く存在する中、手作りにこだわり、丁寧に造られていく工程をじっくり見せて頂きました。

ぶくぶくぷつぷつ発酵する様子は見入ってしまします。

「なかむら」の和紙巻きも手作業。蔵の皆様の手際の良さも際立ちます。納品された際に和紙が破れてしまった時など、さんそうスタッフでも和紙巻きをする事もあるのですが、その際に少しでも中村酒造場さんの仕上がりに近づけるよう動画も撮影させて頂きました!

なかなか焼酎を造る工程を見せていただく機会もないのと、たくさん全国へお届けさせていただいている「なかむら」を造る現場を見せて頂くことができ、さんそうスタッフは大興奮!

中村さんの非常に分かりやすく熱い熱いお話もたくさん聞かせて頂き、あっという間に楽しい見学は幕を閉じました。

中村酒造場さんから次に届くのはどんな焼酎でしょうか!次の展開も非常に楽しみですね!

そして寒くなる季節に備えて、ぜひおすすめの「なかむら」もお湯割りで飲んでみてください!(もちろん他の飲み方でもおいしいですよ!)

 

 

 

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