光武　癒しの梅酒

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■どんなお酒？■※一部資料より抜粋

～清酒「光武」焼酎「魔界への誘い」で知られる蔵元が造る純米酒仕込の梅酒～

国産梅酒と光武酒造場の代表銘柄 清酒「手造り純米酒 光武」を絶妙なバランスでブレンドしました。
さらに国産梅果肉を贅沢に加えたことで、梅酒本来の甘みと純米酒由来のコク、その中に梅果肉の程よい酸味が加わり、疲れた体にじんわりと染みわたります。
毎日忙しく過ぎていく日々に、ちょっと一息ついて「ほっと」癒しの時間の一杯になる梅酒をイメージして造りました。
忙しい毎日にひと時の癒しを与える、贅沢な味わいをお楽しみください。

～あらごしの国産紀州梅入り～

梅酒を漬け込んだ時の梅を余すことなく、荒ごしにして混ぜました。沈殿しているので、よく振ってお飲みください。

■どんな味わい？■

自然な甘みと梅果肉の酸味が疲れた身体にじんわりと優しく染み渡り、心地よい口当たりで大変飲みやすい梅酒です。

■どんな飲み方・料理と合う？■

まずはロックで、その他お好みで炭酸割りもおすすめです。

◎：オン・ザ・ロック
△：冷やしてそのまま
△：お湯割り
△：水割り
◎：炭酸水割（ソーダ割）

◎→とっても良く合います
○→良く合います
△→お好みでお任せ！
※お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。

■蔵元様のこと■※一部資料より抜粋

創業は元禄元年（1688年）と非常に歴史も長く、また佐賀県の中でも光武学校と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵です。

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っており、その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。
「肥前浜宿」は浜川の河口に作られた在方町で、室町時代には町として成立していたと考えられています。

江戸時代は長崎街道多良住還（多良街道）の宿場町として栄え、また有明海に臨む港町として明治以降も酒造業や水産加工業に支えられました。人口も多く、江戸時代から「浜千軒」と言われ、津郡でも有名な町でした。

清酒製造では吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞しており、近年では世界最高権威と評価されるコンペティションIWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）でのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を頂いております。

1990年代から焼酎を手がけ始め、芋・麦・米の焼酎を造り、モンドセレクション、全国酒類コンクール等において長年にわたり受賞しております。

《商品データ》
■商品名：光武　癒しの梅酒
■容量：720ml
■度数12度
■酒類・品目：リキュール（梅酒・日本酒ベース）
■原材料：梅酒（国内製造）、日本酒（国産米）、うめ、砂糖
■麹・蒸留方法：ーーー・ーーー
■生産地：日本・佐賀県
■製造元・産地：合資会社 光武酒造場
佐賀県鹿島市浜町乙2421
■輸入元：ーーー
■保存方法：冷暗所保存

※「お酒は20歳から！20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています！
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。
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