こんにちわ!
酒匠さんそうです。
本日は、佐賀県祐徳稲荷神社の「一の鳥居」に由来する。杉の木のフレーバーが特長的なジャパニーズジン「赤鳥居」シリーズのご紹介です。
「Japanese GIN 赤鳥居 オリジナル」「Japanese GIN 赤鳥居 プレミアム」
1.特徴
白いラベルが『赤鳥居オリジナル』。ジュニパーベリー・杉の木・柑橘類など5種類の原料を使用し、爽やかな柑橘の香りとほのかに感じる杉の香りをお楽しみいただけます。
黒いラベルの『赤鳥居プレミアム』ジュニパーベリー・杉の木・柑橘類など爽やかな香りに加え、山椒、わさび、のり、牡蠣など和のエッセンスをメインに11種類の原料を調和させた神秘的な日本の味わいを表現しています。
2.味わい
2種類ともに共通しているのは、度数が45度ありながら非常に飲みやすいことと
杉の木の香りや嬉野茶の甘みが特長のビターな苦味がある辛口ドライジンです。
3.飲み方
香りが広がりやすい飲み方がおススメです。
爽やかで飲み飽きないジントニックやジンソーダ。
リラックスするような優しい香りに包まれるお湯割り。
特徴的な杉の香りがより引き立ちます。
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