
11月に入り、朝晩は少しずつ肌寒さを感じる季節になりました。
2026年11月7日は「立冬」。暦の上では、いよいよ冬の始まりです。
そんな季節に食べたくなるのが、湯気の立つあたたかい鍋料理。
水炊き、寄せ鍋、すき焼き、キムチ鍋……。鍋の種類によって、合わせたいお酒も変わります。
今回は、秋冬の鍋料理をもっと楽しむ、お酒の組み合わせをご紹介します。
水炊き・寄せ鍋には、すっきりした日本酒
鶏肉や魚介、野菜の旨みが溶け込んだ水炊きや寄せ鍋。
素材の味を楽しむ鍋には、すっきりとした飲み口の日本酒がおすすめです。
冷酒なら爽やかに、燗酒ならやわらかな旨みを楽しめます。
特に、旨みとキレのバランスがよい辛口純米酒は、鶏肉や豆腐、ポン酢を使った料理とも好相性。
いつもの鍋料理に、日本酒を一杯添えてみてはいかがでしょうか。
すき焼きには、果実味豊かな赤ワイン
甘辛い割り下と牛肉の旨みが楽しめるすき焼き。
実は、赤ワインとの相性もいい料理です。
おすすめは、シラーズなど、果実味が豊かでほどよいコクのある赤ワイン。
牛肉の旨みや甘辛い味付けに、ワインの果実味がよく合います。
例えば、オーストラリア産の「グラント・バージ GB56 シラーズ」。
ブラックベリーやチェリーを思わせる香りが特徴で、肉料理と一緒に楽しみたい一本です。
おすすめの赤ワイン:グラント・バージ GB56 シラーズ 750ml
キムチ鍋には、爽快な焼酎ソーダ割り
ピリッとした辛さと、豚肉や野菜の旨みが魅力のキムチ鍋。
そんな鍋には、すっきり爽快な焼酎のソーダ割りを合わせてみませんか?
炭酸の軽やかな飲み口が、濃い味付けの料理とよく合います。
芋焼酎ならではの香りを楽しみたい方は、焼酎1に対して炭酸水2〜3程度を目安に。
氷をたっぷり入れて、よく冷やした炭酸水で割るのがおすすめです。
おすすめの焼酎:BEYOND GODAI(ビヨンド ゴダイ)
豆乳鍋やクリーム系の鍋には白ワイン
まろやかな味わいの豆乳鍋や、チーズを使った洋風鍋には、白ワインもおすすめです。
特にシャルドネのような、ふくよかな果実味と爽やかな酸味を持つワインは、クリーミーな料理と好相性。
「グラント・バージ GB32 シャルドネ」なら、ピーチやパイナップルを思わせる華やかな風味を楽しめます。
温かい料理と、少し冷やした白ワイン。
秋冬ならではの組み合わせを試してみてください。
おすすめの白ワイン:グラント・バージ GB32 シャルドネ 750ml
いつもの鍋料理を、お酒でもっと楽しく
鍋料理とお酒の組み合わせに、難しい決まりはありません。
すっきりした日本酒、果実味豊かな赤ワイン、爽快な焼酎ソーダ割り、華やかな白ワイン。
その日の料理や気分に合わせて選ぶのも、お酒の楽しみ方のひとつです。
これから寒さが深まる季節。
あたたかい鍋を囲みながら、お気に入りの一杯を見つけてみませんか?
酒匠さんそうでは、日本酒・焼酎・ワインなど、毎日の食卓を彩るさまざまなお酒をご紹介しています。