サントリー 山崎 Story of the Distllery 2024
通常価格 ¥21,980
ユニット価格 per
税込
◇商品について◇ ※資料より一部引用
※こちらの商品は「化粧箱付き商品」ですので、ギフトラッピング「無償」です。
ご希望の方は、備考欄にて「ギフトラッピング希望」とご要望ください。
~ 山崎蒸溜所のものづくりやものがたりを紐解く限定品 ~
京都の南西、天王山のふもと山崎は、日本のウイスキー発祥の地。
山崎蒸溜所は100余年にわたり日本のウイスキーの歴史を切り拓き、品質の高みを目指し続けてきました。
「山崎 Story of the Distillery 2024 EDITION」は、そんな山崎蒸溜所のものづくりや、紡いできたものがたりを感じながらゆっくりと味わっていただきたい一本です。
多彩な山崎モルトが織りなす複雑で豊かな味わいミズナラ樽原酒やスパニッシュオーク樽原酒をはじめ、山崎らしい多彩なモルト原酒をブレンドしました。
【デザイン】
着工から100周年の節目を終え、新たな100年に向けて歩みはじめた山崎蒸溜所。
その姿をラベルや化粧箱に描いた、2024年の限定デザインでお届けします。
※こちらの商品は「化粧箱付き商品」ですので、ギフトラッピング「無償」です。
ご希望の方は、備考欄にて「ギフトラッピング希望」とご要望ください。
※日本洋酒酒造組合の定めるジャパニーズウイスキーの表示基準に合致した製品です。
◇受賞歴:受賞歴 ・2022 ISC金賞 メダル画像
※「山崎シリーズ」は国際的な酒類コンペティションで数々の賞を受賞し、世界中の人々にも愛されています。
※ISCとは「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ」は、ロンドンで開かれる、世界が注目するコンペティション。
◇味わいは?◇
濃厚な甘さにほのかなスパイシーが重なり、複雑で豊かな香味が広がります。
【テイスティングノート】
・色:赤みのある琥珀色
・香り:干し柿(濃厚な甘さ)、丁子のアクセント
・味わい:芳醇で複雑、オレンジマーマレード、小豆の甘さ
・フィニッシュ:スモーキー、スパイシーなど、複雑な余韻が長く続く
◇オススメの飲み方・料理等◇ ※資料より一部引用
=家飲みにもおすすめ!山崎蒸溜所のご案内係が教える「おいしいハイボールのつくり方」=
【1】グラスに氷をぎっしりと入れます。
なるべく大きめの氷を用意しましょう。氷は角から溶けていくので、角の少ないかちわり氷がおすすめです。
グラスの縁まで氷をぎっしり入れますグラスの縁まで氷をぎっしり入れます。
【2】ウイスキーを注ぎます。
ウイスキーは、ソーダとの割合が「ウイスキー1:ソーダ3~4」になるように注ぐとバランスのよい味わいを愉しめます。
その日の気分やウイスキーの個性に合わせて分量を少し変えてみるのもおすすめ。
【3】ソーダをいれる前に!マドラーを使って、グラスの中をしっかりかき混ぜます。
グラスが曇ってきたらウイスキーとグラスがしっかり冷えた証拠です!マドラーですばやく約10回転かきまぜます。
【4】よく冷えたソーダを注ぎます。
ソーダを入れる際はグラスの縁に近づけて、泡を逃さないようにゆっくり注ぐのがポイント。 グラスの上の部分に少し空間を残しているのは、ウイスキーの味わいだけでなく「香り」も一緒にお愉しみいただくため。
グラスの縁に近づけてそっと静かにソーダを注ぎます。
【5】マドラーをタテに1回入れて、ウイスキーとソーダをなじませます。
最後は、マドラーをタテにそっと入れるだけで十分です。ソーダの泡が上がってくるので、自然とウイスキーとソーダがなじみます。かき混ぜすぎるとソーダの泡が逃げてしまうので、かき混ぜすぎないのもポイントです。
□さまざまな飲み方□ 一部紹介
☆オン・ザ・ロック
時が経つにつれ、少しずつ氷が溶けて、山崎がその表情を刻一刻と変えていきます。
ゆっくりと時間をかけて、その繊細な香味の変化をお愉しみください。
☆水割り
水が山崎の個性を柔らかく包み、その味わいをゆっくりと愉しめます。
山崎1に対して水2~2.5を基本に、合わせる食事やお好みで色々な濃さをお試しください。
☆ストレート
山崎の香りと味わいをじっくり愉しめます。
立ち上る香りを愉しみ、すこし口に含んだら、舌の上でころがすようにして、味わいの重なりを紐解いてみると、山崎の豊かな香味をより深く愉しんでいただくことができます。
=ブランドを守る取り組みについてのご案内= ※資料より一部引用
― 複製・再貼付が難しいホログラムシール2種類を商品に貼付 ―
サントリー(株)は、サントリーウイスキーのさらなるブランド価値向上を目的に、中味品質の向上、生産設備の強化、環境に配慮したものづくりなどに取り組んでいます。
今回、一部国産プレミアムウイスキーに複製・再貼付が難しいホログラムシール2種類を貼付することで、市場に流通する商品のブランドを守る取り組みを強化し、これからも「美味品質の追求」「お客様体験の進化」に挑戦し、世界最高水準のウイスキーづくりを目指していきます。
●ホログラムシールについて
特長:複製や再貼付が難しい特殊加工を施しています。
貼付箇所:開封口・ボトル背面の計2箇所。
※順次切り替え出荷の為、市場にはホログラムシールが2種類貼付されていない商品も流通しています。
▼実施日
2024年3月製造分から
▼対象品目(3ブランド10品目)
・「サントリーウイスキー 響」ブランド
「同 響 30年」「同 響 21年」
「同 響 BLENDER’S CHOICE」「同 響 JAPANESE HARMONY」
・「サントリーシングルモルトウイスキー 山崎」ブランド
「同 山崎 25年」「同 山崎 18年」「同 山崎 12年」
・「サントリーシングルモルトウイスキー 白州」ブランド
「同 白州 25年」「同 白州 18年」「同 白州 12年」
◇サントリーホールディングス株式会社のこと◇ ※資料より一部引用
日本を代表する企業のひとつ。
創業:1899年
創業者鳥井信治郎が、大阪に鳥井商店を開業し、ぶどう酒の製造販売を始めたところからサントリーの歴史は始まりました。
サントリーのウイスキーづくりは創業者・鳥井信治郎がこだわった「日本で本格・本物のウイスキーをつくりたい」という夢から始まりました。
1923年(大正12)、ジャパニーズウイスキーの歴史に最初に名を記した蒸溜所「サントリー山崎蒸溜所」を建設。
サントリー酒類(株)は、ウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」主催の「アイコンズ オブ ウイスキー 2010(Icons of Whisky 2010)」(世界部門)で、世界各国のウイスキーメーカーを対象に、この1年業界で著しい貢献を果たしたメーカー(ディスティラー)1社に与えられる「ウイスキー ディスティラー オブ ザ イヤー」を、日本企業として初めて受賞しました。
※資料より一部引用
《商品データ》
※品切れの際はご了承下さい
□商品名:サントリー 山崎 Story of the Distllery 2024「カートン付」
□度 数:43度
□内容量:700ml
□酒類のタイプ:ウイスキー(シングルモルトジャパニーズウイスキー)
□原材料:モルト
□原産国/産地:日本/大阪府
□樽の種類:ミズナラ樽貯蔵主体
□販売元(輸入元):サントリー株式会社
東京都港区台場
□製造元(蒸留所):サントリー山崎蒸溜所
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※アルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。