JAPANESE CRAFT GIN SHIMA strawberry

■どんなお酒？■※一部資料より抜粋

どうにかして「壱岐の良さを遠方の方にもお届けしたい」という強い想いから立ち上がった「IKI’s GIN PROJECT.」。

壱岐は「麦焼酎発祥の地」。焼酎が造られ始めてから500年程の歴史があります。
島では驚くほど質の高い焼酎が、今でも日常的に嗜まれています。質の高い原料、高度な蒸留の技術、多種多様な農作物と自然がある壱岐であれば、素晴らしい「クラフトジン」が造れるのではないかというアイディアが浮かび、開発が始まり第三弾として生まれたのが、壱岐の本格焼酎と『苺』を中心に春に旬となる食材をボタニカルに使用したクラフトジン「SHIMA・島」です。

◇「壱岐焼酎」ブランドとは？◇

米麹1/3、大麦2/3を使用した
壱岐独特の本格焼酎。
壱岐では、16世紀頃から本格焼酎を造り、壱岐が「むぎ焼酎発祥の地」と云われています。
◇世界が認めた「壱岐焼酎」◇
WTO加盟国間の国際的な知的所有権の保護規定であるTRIPS(トリプス)協定に基づき、地理的表示として「壱岐」が厳格な条件の下に認められた。
世界の酒で、地理的表示が認められているのは、ワインのボルドー、シャンパーニュ、ブランデーのコニャック、ウィスキーのスコッチ、バーボン等。

■どんな味わい？■

「壱岐の蔵酒造」では初めて取り入れた「再浸漬製法」により、濃厚な香り、味わい、そして自然な優しいピンクの色合いから、上質で芳醇な『苺』を感じられる一本が完成しました。ました。

■どんな飲み方・料理と合う？■

炭酸割りやトニック割りでお楽しみください。

刺身などの海産物、和食韓国料理やエスニック料理、スパイスの効いた料理とも相性抜群です。

※お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。

■蔵元さんのこと■※一部資料より抜粋

伝統技法と進取の気質を大切にする、壱岐の蔵酒造。
1899年の酒税法施行以降、壱岐には55軒の焼酎の蔵元が誕生しました。
その後、統廃合を繰り返し、現在では7軒が焼酎づくりに切磋琢磨しています。
島の中央部、小高い丘の上に建つ壱岐の蔵酒造はその一軒。
1984年に6つの酒蔵が集まり、壱岐焼酎協業組合を創設。
2010年にはさらなる飛躍と壱岐焼酎の発展を願って、社名を壱岐の蔵酒造と変更しました。

16世紀から受け継がれた伝統的な技法を守りながら、減圧蒸留、花酵母仕込みなど新しい試みにも果敢に挑戦し、壱岐焼酎の美味しさを追求し続けています。

●商品名：JAPANESE CRAFT GIN ”SHIMA” strawberry
ジャパニーズクラフトジン ”シマ” ストロベリー
●アルコール度数： 40度
●容量： 700ｍｌ
●酒類：スピリッツ（ラム）
●原材料：本格焼酎（国内製造）、苺、柚子、橙、はるか、モリンガ、木の芽、アスパラ、ウニの殻、温泉成分、ジェニパーベリー
●原産国・産地： 日本・長崎県壱岐市
●メーカー名：壱岐の蔵酒造
●輸入元/生産者：壱岐の蔵酒造株式会社
長崎県壱岐市芦辺町湯岳本村触520

※「お酒は20歳から！20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています！
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