光武 山田錦 13
通常価格 ¥1,948
ユニット価格 per
税込
= 契約栽培の地元鹿島産高級酒米「山田錦」を使用して醸した日本酒 =
※一部資料より抜粋
このお酒は、低農薬により残留農薬の少ない契約栽培の地元鹿島産山田錦を使用しています。
自然を慈しみ、鹿島を愛し、鹿島で生きる作り手達で造ったこのお酒は、鹿島産山田錦が持つポテンシャルを最大限発揮できるように設計して醸しました。
「米」と「麹」のみで仕上げたアルコール分13%の原酒です。
【鹿島産山田錦 生産者】※敬称略
木下一喜 木下英春 小柳文彦 竹下諭 竹下孝文 竹下吉廣 中島幸一
◇味わい
イチゴやメロンを思わせる果実の香り、山田錦の上品で綺麗な旨味、リンゴ酸由来の爽やかな酸味が特徴です。
◇蔵元様おすすめの飲み方
軽く冷やしてお楽しみください。
・ロック(氷を浮かべて)→〇
・冷(10℃〜15℃)→◎
・常温(20℃前後)→△
・燗(40℃〜50℃)→〇
・熱燗(50℃以上)→(not recommended)
※◎→とっても良く合います
○→良く合います
△→お好みでお任せ!
※お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。
◇おすすめの料理?◇
繊細な味わいの料理とも、よく合います。
蔵元担当者のおすすめは「冷やして、刺し身の盛り合わせやカプレーゼ(イタリア料理のサラダ)、鶏の塩焼きと合わせるのがおすすめ」です。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
創業は元禄元年と非常に歴史も長く、また佐賀県の中でも光武学校と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵です。
「肥前浜宿」は浜川の河口に作られた在方町で、室町時代には町として成立していたと考えられています。
江戸時代は長崎街道多良住還(多良街道)の宿場町として栄え、また有明海に臨む港町として明治以降も酒造業や水産加工業に支えられました。人口も多く、江戸時代から「浜千軒」と言われ、津郡でも有名な 町でした。
清酒製造では吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞しており、近年では世界最高権威と評価されるコンペティションIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を頂いております。
《商品データ》
■商品名:光武 山田錦 13
■容量:720ml
■度数:13度
■酒類(特定名称):日本酒(特定名称なし)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米(国産)山田錦100%・米麹(国産米)
■精米歩合:非公開
■日本酒度:+-0
■酸度:1.6
■アミノ酸度:0.5
■製造元:光武酒造場 合資会社
佐賀県鹿島市浜町乙2421
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※アルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。