手造り 純米 光武
通常価格 ¥1,498
ユニット価格 per
税込
= 佐賀県産山田錦を使用し、大吟醸と同様の手間をかけた手造り純米酒 =
世界中のコンクールで受賞歴多数!光武酒造場の清酒といえばの逸品!
忙しい毎日を送る方々に晩酌と言う一日を振り返りながらほっと一息する時間を大切にして欲しいと考えており、「手造り純米酒 光武」は大吟醸酒に引けを取らない美味しさで、リーズナブルな価格で皆様にご提供できればとの思いで生まれました。
麹米に『佐賀県産山田錦』、掛米は佐賀県産米を使用し、共に50%まで精米し、「吟醸造り」の低温発酵をさせ昔ながらの麹造りで大吟醸酒と同様の 手間をかけました。
麹造りも機械ではなく、昔ながらの箱麹と呼ばれる方法で行い、純粋に米の旨みだけを味わえるように仕込みました。
◇コンクール受賞歴
「手造り純米酒 光武」が 国内外のコンクールでトリプル金賞受賞を 獲得!!
2020年8月から10月の期間に、「ロンドン酒チャレンジ2020」にて金賞、「2020年度全米日本酒歓評会」にて金賞、「全国燗酒コンテスト2020」にて金賞とトリプル金賞受賞を獲得。
※一部資料より抜粋
◇味わい
芳醇で豊かに旨みのある味わいと、フルーティーな芳香が特徴の手造り純米酒です。
◇蔵元様おすすめの飲み方
〇飲み方を選ぶことなく、「冷や」~「燗」まで楽しめます。
※蔵元のおすすめ
・【室温:ほぼ20℃】酒瓶を冷蔵庫で冷やし、しばらく経った状態。
飲んだ時にはっきりとした冷たさを感じる。
香りの華やかさ、味にとろみを感じることができる。
・【ぬる燗:ほぼ40度】飲んだ時に「暑い」「温かい」と体温と同じくらいの温度。
酒の香りがもっと豊かになり、味わいにふくらみが感じられます。
・ロック(氷を浮かべて)→△
・冷(10℃〜15℃)→◎
・常温(20℃前後)→◎
・燗(40℃〜50℃)→◎
・熱燗(50℃以上)→△
※◎→とっても良く合います
○→良く合います
△→お好みでお任せ!
※お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。
◇おすすめの料理?◇
特に和食との相性が良く、お料理を一層引き立ててくれます。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
創業は元禄元年(1688年)と非常に歴史も長く、また佐賀県の中でも光武学校と呼ばれるぐらい杜氏としての輩出が多い蔵です。
光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っており、その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。
「肥前浜宿」は浜川の河口に作られた在方町で、室町時代には町として成立していたと考えられています。
江戸時代は長崎街道多良住還(多良街道)の宿場町として栄え、また有明海に臨む港町として明治以降も酒造業や水産加工業に支えられました。人口も多く、江戸時代から「浜千軒」と言われ、津郡でも有名な 町でした。
清酒製造では吟醸造りにも力を入れ、鑑評会においても数々の賞を受賞しており、近年では世界最高権威と評価されるコンペティションIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)でのゴールドメダル受賞をはじめ、数々の海外主催コンクールでも高い評価を頂いております。
1990年代から焼酎を手がけ始め、芋・麦・米の焼酎を造り、モンドセレクション、全国酒類コンクール等において長年にわたり受賞しております。
《商品データ》
■商品名:手造り純米酒 光武
■容量:720ml
■度数:15度
■酒類(特定名称):日本酒(純米吟醸)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米(国産/山田錦・掛米/佐賀県産米)・米麹(国産米)
■精米歩合:50%
■日本酒度:+-0
■酸度:1.7
■アミノ酸度:1.4
■製造元:光武酒造場 合資会社
佐賀県鹿島市浜町乙2421
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!
※飲酒運転は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は控えましょう。
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※アルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。