玉乃光 純米吟醸 祝
通常価格 ¥1,650
ユニット価格 per
税込
◇特徴:=350年続く京都の蔵元の逸品=
熱心な農家と行政などの協力により復活した京都産の酒造好適米「祝」だけで醸した純米吟醸酒。
華やかなデザインと「祝」というネーミングで、ご贈答用にもおすすめです。
◇味わい
天然の酸味と旨みの調和した※「はんなり」とした、口当たりのやさしいお酒です。
※「はんなり」=上品で華やかな感じがする=の表現方法。
◇蔵元様おすすめの飲み方
冷やでスッキリ、燗で美味しく楽しめる。
・ロック(氷を浮かべて)→(not recommended)
・冷(10℃〜15℃)→◎
・常温(20℃前後)→◎
・燗(40℃〜50℃)→〇
・熱燗(50℃以上)→(not recommended)
◇おすすめの料理?◇
食べ物の味を邪魔せず、幅広い料理と併せて楽しんでいただけます。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
【千年以上続く歴史都市 京都・伏見の地酒 玉乃光酒造株式会社】
延宝元年(1673年)創業。
「玉乃光」は2023年で創業350年を迎える。和歌山で誕生し、後に水どころ、酒どころ、京都伏見に居を移して70余年。
「京都市は」
初代が和歌山市寄合町において、紀州徳川藩の免許により清酒製造業を創める。
戦災以後の昭和28年(1953年)、11代目が京都伏見に蔵を移転して、現在に至る。
1964年より半世紀にわたって純米吟醸と純米大吟醸だけを造り続ける蔵元、日本で最初に「純米酒」を復活させた蔵元としても知られる。
《商品データ》
■商品名:玉乃光 純米吟醸 祝
■容量:720ml
■度数:16度
■酒類(特定名称):日本酒
(純米吟醸酒)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米 (京都府産”祝”)・米こうじ (京都府産米)
■精米歩合:60%
■日本酒度:+2
■酸度:非公開
■アミノ酸度:非公開
■製造元:玉乃光酒造株式会社
京都府京都市府伏見区東堺町545-2
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※アルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!
熱心な農家と行政などの協力により復活した京都産の酒造好適米「祝」だけで醸した純米吟醸酒。
華やかなデザインと「祝」というネーミングで、ご贈答用にもおすすめです。
◇味わい
天然の酸味と旨みの調和した※「はんなり」とした、口当たりのやさしいお酒です。
※「はんなり」=上品で華やかな感じがする=の表現方法。
◇蔵元様おすすめの飲み方
冷やでスッキリ、燗で美味しく楽しめる。
・ロック(氷を浮かべて)→(not recommended)
・冷(10℃〜15℃)→◎
・常温(20℃前後)→◎
・燗(40℃〜50℃)→〇
・熱燗(50℃以上)→(not recommended)
◇おすすめの料理?◇
食べ物の味を邪魔せず、幅広い料理と併せて楽しんでいただけます。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
【千年以上続く歴史都市 京都・伏見の地酒 玉乃光酒造株式会社】
延宝元年(1673年)創業。
「玉乃光」は2023年で創業350年を迎える。和歌山で誕生し、後に水どころ、酒どころ、京都伏見に居を移して70余年。
「京都市は」
初代が和歌山市寄合町において、紀州徳川藩の免許により清酒製造業を創める。
戦災以後の昭和28年(1953年)、11代目が京都伏見に蔵を移転して、現在に至る。
1964年より半世紀にわたって純米吟醸と純米大吟醸だけを造り続ける蔵元、日本で最初に「純米酒」を復活させた蔵元としても知られる。
《商品データ》
■商品名:玉乃光 純米吟醸 祝
■容量:720ml
■度数:16度
■酒類(特定名称):日本酒
(純米吟醸酒)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米 (京都府産”祝”)・米こうじ (京都府産米)
■精米歩合:60%
■日本酒度:+2
■酸度:非公開
■アミノ酸度:非公開
■製造元:玉乃光酒造株式会社
京都府京都市府伏見区東堺町545-2
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※アルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!