KIRISHIMA No.8
通常価格 ¥1,398
ユニット価格 per
税込
■どんなお酒?■※一部資料より抜粋
~芋がつくった、果実感。「フルーリーエレガンス」な味わい~
果実香を豊富に生み出すさつまいも「霧島8(キリシマエイト)」を使用。
マスカットやみかんを思わせる、新鮮な果実感が特長の本格芋焼酎です。
黒霧島に使用している酵母に加え、自社独自開発の「エレガンス酵母」を使用することで、華やかな香りをより一層醸し出し、一口含むと果実感が一気に溢れ出してくる「フルーリーエレガンス」な味わいを実現しました。
九州産さつまいもを100%使用しています。KIRISHIMA No.8の原料は「霧島8※」です。 ※「霧島8(キリシマエイト)」は霧島酒造の登録商標です。
~100%へのこだわり~
・霧島連山の麓、都城盆地の清冽な地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」を使用しています。
・麹に使用する米は、国産米を100%使用しています。
・宮崎県都城市の自社工場で100%生産しています。
■どんな味わい?■
『KIRISHIMA No.8』は、エルダーフラワー※のような華やかな香りと、マスカットやみかんのような新鮮な果実を思わせる瑞々しく芳醇な味わいが特徴の本格芋焼酎です。
一口含むと果実感が一気に溢れ出してくる「フルーリーエレガンス」な味わいを実現しています。
※「エルダーフラワー」は、別名「セイヨウニワトコ」と呼ばれており、ヨーロッパが原産のニワトコ属の針葉樹のハーブ。 さわやかで可憐なエルダーフラワーがたくさんの人から親しまれている理由としては、独特の香りや味があることが挙げられます。
エルダーフラワーの香りについては、マスカットのような甘くさわやかな香りがあることから、ハーブティーなどにも用いられています。
味はほのかに甘いのが特徴ですが、癖がなくさっぱりとして飲みやすいため、多くの人から好まれています。
黒霧島はオーソドックスな芋焼酎な香りに対し、『KIRISHIMA No.8』は華やかなフローラルな香り。
味わいを比較してみると、トロッとした甘みと旨み、キリッとした後切れのある黒霧島に対し、『KIRISHIMA No.8』は本格芋焼酎とは思えない軽さで、芋焼酎よりも白ワインのような、フルーティーで瑞々しい味わい。
■どんな飲み方・料理と合う?■
~ちょっと楽しい蔵元のお勧めの楽しみ方~
おすすめの飲み方は、氷を入れない炭酸割りです。
KIRISHIMA No.8と炭酸水を冷蔵庫などで冷やすことで、香りや味わいを楽しめる温度である約8℃にすることができ、炭酸も抜けづらくなります。
シャンパングラスで飲むと新鮮な果実を思わせる香りをより一層楽しめます。
~おすすめの料理等~
シンプルな塩味や柑橘香の効いた料理とのペアリングがおすすめ。
特に、チーズやフルーツとの組み合わせは、華やかな香りと味わいを引き立てます。
・チーズの盛り合わせ
・カルパッチョ
・アヒージョ
・焼き鳥 等
◎:オン・ザ・ロック
△:そのまま
△:お湯割り
○:水割り
◎:炭酸水割(ソーダ割)
※◎→とっても良く合います
○→良く合います
△→お好みでお任せ!
※お勧めの飲み方は、あくまでも当店の主観で記載致しておりますため、決して飲み方を強制するものではございません。
■蔵元さんのこと■※一部資料より抜粋
〇創業:大正5年(1916年)
宮崎県都城市川東にて、創業者 江夏吉助が前身の「川東江夏商店」で焼酎の製造業を開始。
〇1955年(昭和30年)
一号井戸のさく井に成功し、後に有名な「霧島裂罅水」(キリシマレッカスイ)と命名。
〇1999年5月(平成11年)
本格芋焼酎「黒霧島」を全国発売。
〇2014年6月(平成26年)
原料芋に玉茜(タマアカネ)を使用した本格芋焼酎「茜霧島」を発売。
〇2016年創業100年を迎える。
〇2021年2月(令和3年)
「黒霧島」が令和2年度食品ヒット大賞でロングセラー賞を受賞。
《商品データ》
■商品名:KIRISHIMA No.8
■容量:900ml
■度数:25度
■酒類・品目:本格焼酎・芋焼酎
■原材料:さつま芋(九州産)、米麹(国産米)
■使用麹・蒸留方法:非公開・非公開
■生産地:日本・宮崎県都城市
■製造者・製造場:霧島酒造株式会社
【本社】宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
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