醉心 軟水の辛口 純米酒
通常価格 ¥1,197
ユニット価格 per
税込
◇特徴:=毎日楽しめる手頃な「醉心の軟水仕込の純米酒」=
『軟水』と、65%まで磨き上げた米を合わせて丹念に醸すことで生まれた、毎日楽しめる手頃な純米酒として、食事との広い相性を追求した、やわらかな辛口のお酒。
■令和3年 広島国税局清酒鑑評会「燗酒」部門にて、優等賞を受賞。
■2020年 秋季全国酒類コンクールにおいて「第1位」を受賞。
■「スローフードジャパン燗酒コンテスト2016」お値打ちぬる燗部門にて金賞を受賞。
■「スローフードジャパン燗酒コンテスト2012」お値打ちぬる燗部門にて金賞を受賞。
◇味わい
『軟水仕込』が生むキメ細かくやわらかな口当たり、そしてほど良い旨味を感じられる。
◇蔵元様おすすめの飲み方
冷やでスッキリ、燗で美味しく楽しめる。
・ロック(氷を浮かべて)→(not recommended)
・冷や(10℃〜15℃)→○
・常温(20℃前後)→◎
・ぬる燗~上燗(40℃〜50℃)→◎
・熱燗(50℃以上)→◎
◇おすすめの料理?◇
食べ物の味を邪魔せず、幅広い料理と併せて楽しんでいただけます。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
創業は万延元年(1860年)。
名前の由来は、約20の銘柄を所有していた明治の中期まで遡る。
これらの銘柄を一つにまとめようと考えた時の当主が、「醉心(よいごころ)」と命名。
以来、「すいしん」とよばれるようになりました。
戦前から全国に知名度の高い蔵として知られており、醉心の特徴は、製造する4割がいわゆる特級、6割が一級酒という上級酒で構成。
そのきめの細かいまろやかな味とスッキリした香りで世の愛飲家を魅了してます。
==醉心は、※横山大観が最も愛飲した酒です。==
※横山 大観=日本の美術家、日本画家。近代日本画の巨匠として知られる。
横山大観にとって醉心は主食であり、米の飯は一日を通じてわずかに朝お茶碗軽く一杯程度のもので、後は全部醉心でカロリーを取っていたと言われています。
醉心と横山大観とのつながりが深かったのは先々代の山根薫(やまねかおる)社長で、出会いは昭和初期にさかのぼるとのことです。
《商品データ》
■商品名:醉心 軟水の辛口 純米酒
■容量:720ml
■度数:15度
■酒類(特定名称):日本酒
(純米酒)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米(国産)・米麹(国産米)
■精米歩合:65%
■日本酒度:+3
■酸度:1.7
■アミノ酸度:非公開
■製造元:株式会社 醉心山根本店
広島県三原市東町1-5-58
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※ワインのアルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!
『軟水』と、65%まで磨き上げた米を合わせて丹念に醸すことで生まれた、毎日楽しめる手頃な純米酒として、食事との広い相性を追求した、やわらかな辛口のお酒。
■令和3年 広島国税局清酒鑑評会「燗酒」部門にて、優等賞を受賞。
■2020年 秋季全国酒類コンクールにおいて「第1位」を受賞。
■「スローフードジャパン燗酒コンテスト2016」お値打ちぬる燗部門にて金賞を受賞。
■「スローフードジャパン燗酒コンテスト2012」お値打ちぬる燗部門にて金賞を受賞。
◇味わい
『軟水仕込』が生むキメ細かくやわらかな口当たり、そしてほど良い旨味を感じられる。
◇蔵元様おすすめの飲み方
冷やでスッキリ、燗で美味しく楽しめる。
・ロック(氷を浮かべて)→(not recommended)
・冷や(10℃〜15℃)→○
・常温(20℃前後)→◎
・ぬる燗~上燗(40℃〜50℃)→◎
・熱燗(50℃以上)→◎
◇おすすめの料理?◇
食べ物の味を邪魔せず、幅広い料理と併せて楽しんでいただけます。
◇蔵元様のこと ※一部資料より抜粋
創業は万延元年(1860年)。
名前の由来は、約20の銘柄を所有していた明治の中期まで遡る。
これらの銘柄を一つにまとめようと考えた時の当主が、「醉心(よいごころ)」と命名。
以来、「すいしん」とよばれるようになりました。
戦前から全国に知名度の高い蔵として知られており、醉心の特徴は、製造する4割がいわゆる特級、6割が一級酒という上級酒で構成。
そのきめの細かいまろやかな味とスッキリした香りで世の愛飲家を魅了してます。
==醉心は、※横山大観が最も愛飲した酒です。==
※横山 大観=日本の美術家、日本画家。近代日本画の巨匠として知られる。
横山大観にとって醉心は主食であり、米の飯は一日を通じてわずかに朝お茶碗軽く一杯程度のもので、後は全部醉心でカロリーを取っていたと言われています。
醉心と横山大観とのつながりが深かったのは先々代の山根薫(やまねかおる)社長で、出会いは昭和初期にさかのぼるとのことです。
《商品データ》
■商品名:醉心 軟水の辛口 純米酒
■容量:720ml
■度数:15度
■酒類(特定名称):日本酒
(純米酒)
※「特定名称酒」=「清酒の製法品質表示基準」で規定する条件を満たす清酒に表示できる名称。(例)純米大吟醸、純米酒等
■原材料:米(国産)・米麹(国産米)
■精米歩合:65%
■日本酒度:+3
■酸度:1.7
■アミノ酸度:非公開
■製造元:株式会社 醉心山根本店
広島県三原市東町1-5-58
■保存方法:冷暗所に保存し、早めにお召し上がりください
※ラベルのデザインやヴィンテージが掲載の画像と異なる場合がございます。ご了承ください。
※ワインのアルコール度数は商品によって掲載と異なる場合がございます。ご了承ください。
※「お酒は20歳から!20歳未満の方への酒類の販売は固くお断りしています!